工場溶接、工事現場溶接の拘束板の板厚を12㎜から9㎜に変更いたしました。
ロボット溶接 平板継手の拘束板は12㎜で変更はありません。
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FAX.03-3652-4903
〒132-0025 東京都江戸川区松江4-23-1
工場溶接、工事現場溶接の拘束板の板厚を12㎜から9㎜に変更いたしました。
ロボット溶接 平板継手の拘束板は12㎜で変更はありません。
2023年4月1日より価格改定をいたします。
鋼材をはじめとした調達価格の高騰、高止まり、更に需給逼迫状況が常態化しており企業努力による価格維持が困難となりました。
2022年に続いての価格改定となりますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
老朽化していた弓鋸切断機に替えてアマダマシナリーのバンドソーを導入し、切断スピード、切断加工の100%内製化、
加工時間の短縮、試験片の製作工程全体の効率化、省力化にも寄与することができました。
2022年4月1日より価格改定をいたします。
鋼材をはじめとした調達価格の高騰、高止まり、更に需給逼迫状況が常態化しており企業努力による価格維持が困難となりました。
2020年に続いての価格改定となりますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの影響により再評価試験ができなかった2020年の特殊事情を鑑み、2021年は検定試験応募者が集中することが予測されます。本年の受験を予定しているお客様はご発注から納入までのリードタイム3週間を見ていただき、早めの試験片ご発注をお願い申し上げます。
工場溶接試験材・工事現場溶接試験材の場合21日間(通常は14日間)、ロボット溶接試験材・鋼管溶接用試験材の場合は28日間(通常は21日間)のリードタイムを見ていただくようお願い申し上げます。
2021年1月出荷分より「溶接技量検定用試験片基本パッケージ」6種の突合せ板、裏当金を防錆紙で包装して出荷開始いたします。
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、通常時に比して鋼材等の調達に納期を要する状況となっております。通常はご発注日から納入日まで、工場溶接試験材・工事現場溶接試験材の場合は14日間、ロボット溶接試験材・鋼管溶接用試験材の場合は21日間の猶予をお願い申し上げておりますが、更に納期のご猶予をもってご発注いただければ幸甚に存じます。
2020年4月1日より価格を改訂いたします。原材料および諸経費の高騰・消費税増税による価格改定となります。
新価格より消費税10%を外税とさせていただきます。ホームページ上の価格及び注文書上の価格は税抜き価格で表示してあります。ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
有限会社富士製作所のホームページを更新しました
有限会社富士製作所は試験体のトレーサビリティを確保するため、試験体の端面に塗装を施し、ミルシート下部には「青」「緑」等の文字表示で塗装した色を記載しています。
試験体開封時にはミルシート記載の色と試験体に塗られた色を確認することで、ミルシートと試験体の整合性を確保することが目的です。